施設選び
認知症の家族の施設選び|受け入れの見分け方と、向いている施設の種類
物忘れが少しずつ増えて、同じことを何度も聞くようになり、やがて、火の消し忘れや、夜中に外へ出ようとする姿を目にするようになる。認知症のある親と暮らすなかで、ある日ふと、「もう家だけでは支えきれないかもしれない」と感じる瞬間がやってきます。そのときに真っ先に頭をよぎるのは、たいてい一つの不安です。「こんな状態で、どこか受け入れてくれるところがあるのだろうか」。
歩き回ってしまう。夜になると落ち着かなくなる。大きな声を出すことがある。そういう様子を思い浮かべると、「施設に断られたらどうしよう」「うちの親は難しいと言われるかもしれない」と、問い合わせの電話をかける前から気持ちが沈んでしまう。そんなご家族に、たくさん出会ってきました。
先にお伝えしたいのは、認知症だからといって行き場がない、ということはまずない、ということです。介護施設で暮らす高齢者の多くが、なんらかのかたちで認知症を抱えています。認知症の方を受け入れる施設は、決して特別ではなく、各地にたくさんあります。ただし一つだけ、知っておいてほしいことがあります。「認知症のどんな状態でも、どの施設でも同じように受け入れてもらえる」わけではない、ということです。歩けるのか、落ち着いて過ごせるのか、医療的なケアが必要か。そうした状態によって、向いている施設の種類は変わってきます。
この記事では、認知症のある親の施設をこれから探すご家族に向けて、「どの種類が向いているのか」「受け入れてもらえるかをどう見分けるのか」を、介護の知識がまったくない方にも分かるように、一つずつ順を追ってお話ししていきます。むずかしい言葉はそのつど、かみくだいてお伝えします。
「認知症だから入れない」ではなく、「状態に合う種類を選ぶ」

まず、施設探しの土台になる考え方を一つだけ、はっきりさせておきましょう。
認知症の施設選びは、「入れる/入れない」の二択ではありません。「今の状態に、どの種類の施設が合っているか」を考える作業です。ここが分かると、探し方がずいぶん楽になります。
見るべきポイントは、大きく3つです。
- 自分の足で歩けるか、身のまわりのことがどのくらいできるか
- 落ち着いて過ごせるか、それとも歩き回る・興奮するといった症状があるか
- たんの吸引や点滴のような、医療的なケアが必要か
たとえば、まだ自分で歩けて、身のまわりのこともある程度できる方であれば、少人数で家庭的に暮らせる施設が落ち着いて過ごしやすいことがあります。反対に、介護の手が多く必要になった方、寝たきりに近い方、医療的なケアが欠かせない方は、看護や介護の体制が手厚い施設のほうが受け皿になりやすい。同じ「認知症」でも、状態によって向く先が違うのです。
そして、もう一つ大事なのが「これからのこと」です。認知症は、多くの場合ゆっくりと進んでいきます。今は歩けても、数年後には介護の手がもっと必要になるかもしれません。だから施設を選ぶときは、「今の状態に合うか」だけでなく、「進んだときにどうなるか」も、あわせて頭の片隅に置いておくと、後々の住み替えの負担を減らせます。この点は、あとの見学のところでもう一度ふれます。
なお、認知症の進み方や、これからどうなっていくかの見立ては、医療の話になります。この記事で「こういう状態ならこの施設」と断言することはできませんし、するべきでもありません。診断や進行の見通しは、かかりつけの医師や専門の医療機関に相談してください。ここでお伝えするのは、あくまで「施設の種類ごとの一般的な特徴」です。
認知症の方に向いた施設を、種類ごとに整理する

それでは、認知症の方が暮らす主な施設を、種類ごとに見ていきましょう。ここでは代表的な3つのかたちを取り上げます。それぞれに「どんな方に向きやすいか」の傾向があります。
グループホーム:認知症の方のための、少人数の住まい
認知症の施設を考えるときに、まず知っておいてほしいのがグループホームです。正式には「認知症対応型共同生活介護(にんちしょうたいおうがたきょうどうせいかつかいご)」といいます。名前のとおり、認知症の方が共同生活を送るための、認知症ケアに特化した専門の住まいです。
いちばんの特徴は、その小ささです。1つの生活の単位(ユニットといいます)は9人以下と決められています。少人数だからこそ、いつも同じ顔ぶれの職員、いつも同じ入居者仲間という、なじみの関係のなかで暮らせます。認知症のある方は、新しい環境や大勢の中では不安が強まりやすい一方、顔なじみの落ち着いた場所では穏やかに過ごせることがあります。グループホームは、まさにそこを大切にした住まいです。
暮らし方も、大きな施設とは少し違います。食事の下ごしらえを一緒にしたり、洗濯物をたたんだり、掃除をしたり。できることを取り上げてしまうのではなく、その方が今できることを暮らしのなかで活かしながら過ごす、という考え方が根っこにあります。台所のある家庭的な空間で、生活そのものをケアにしていく。それがグループホームのかたちです。
ただし、入居するにはいくつかの条件があります。ここは正確にお伝えします。
- 医師による認知症の診断があること
- 要支援2、または要介護1〜5であること(要支援1の方は対象外です)
- 原則として、その施設と同じ市区町村に住民票があること
3つ目の住所の条件は、少し意外に感じるかもしれません。これはグループホームが「地域密着型サービス」という種類にあたるためです。地域密着型とは、「その地域に住む方が、住み慣れた地域で暮らし続けられるように」という考えで作られたサービスのこと。そのため、その市区町村に住民票がある方が対象になるのが原則です。遠く離れた土地のグループホームに、というのは基本的に難しい、と覚えておいてください。詳しい条件は、施設や市区町村の窓口で確認できます。
一方で、注意しておきたい点もあります。グループホームは看護職員の配置が施設によって異なり、医療的なケアが多く必要になった場合や、症状が大きく変わった場合には、住み続けが難しくなることがあります。看取り(人生の最期まで見守るケア)への対応も、施設によって差が大きいのが実情です。だからこそ、あとで述べるように、見学のときに「これから状態が変わったらどうなるか」を確認しておくことが大切になります。
特別養護老人ホーム・介護付き有料老人ホーム:介護が重くなったときの受け皿
グループホームが「歩けて、身のまわりのこともある程度できる方」に向きやすいのに対して、介護の手が多く必要になった方の受け皿になりやすいのが、特別養護老人ホーム(略して「特養」)や、介護付き有料老人ホームです。
特別養護老人ホームは、常に介護が必要で、家での生活が難しくなった方が長く暮らすための、公的な介護施設です。原則として要介護3以上が対象ですが、認知症などのやむを得ない事情がある場合には、要介護1・2でも特例的に入れることがあります。ここにも、認知症のある方が数多く暮らしています。食事・入浴・排せつといった日常の介護をしっかり受けられ、看取りに対応する施設も増えています。入居一時金がかからず費用を抑えやすい一方で、人気が高く、地域によっては入居まで待つことがある、という特徴もあります。
介護付き有料老人ホームは、民間が運営する施設で、施設の職員が介護を提供します。「介護付き」と名乗れるのは、都道府県などから決められた指定を受けたホームだけです。費用は施設による差が非常に大きいのですが、設備やサービスが充実した施設もあり、介護が重くなっても住み替えずに暮らしやすいのが特徴です。
これらの施設は、看護や介護の体制がグループホームより手厚いことが多く、医療的なケアや、寝たきりに近い状態への対応がしやすい傾向があります。「認知症に加えて、体の介護もかなり必要」「持病があって医療的な見守りがいる」という場合は、こうした施設が候補になりやすい、と考えておくとよいでしょう。ただし、施設ごとに対応できる医療の範囲は異なりますから、この点も見学で確認が必要です。
「認知症ケアに力を入れているか」の見分け方
種類が分かったら、次に気になるのは「同じ種類でも、認知症のケアが上手な施設をどう見分けるか」でしょう。パンフレットの見出しだけでは分かりにくいのですが、いくつか手がかりがあります。
一つは、認知症の介護についての研修を受けた職員がいるかです。介護の職員には、認知症ケアを学ぶための研修の段階がいくつかあり、2024年度からは、無資格で入った職員も原則として入職後1年以内に「認知症介護基礎研修」を修了することになりました。さらに進んだ「実践者研修」などを修めた職員がいる施設は、認知症ケアに力を入れている一つの目安になります。
もう一つは、ユニットケアという考え方を取り入れているかです。ユニットケアとは、大人数を一律に世話するのではなく、10人程度の小さな生活単位に分けて、家庭に近い環境で一人ひとりに合わせたケアをする方法のこと。グループホームはそもそもこの少人数の形ですが、特養などでも「ユニット型」の施設が増えています。
そして、目に見えるものとして、落ち着ける環境づくりがされているかも手がかりになります。見学に行ったとき、館内が騒がしすぎないか、入居者が穏やかに過ごしているか、職員の声かけがやわらかいか。認知症のある方は環境の刺激に敏感なので、静かで落ち着いた雰囲気は、それだけでケアの姿勢を映していることがあります。理屈より、実際に足を運んで感じる空気のほうが、多くを語ってくれるものです。
「認知症可」と書いてあっても、そのまま信じすぎない

ここで、施設探しでいちばんつまずきやすい落とし穴についてお話しします。それは、パンフレットやホームページの「認知症の方も受け入れます」「認知症対応可」という言葉を、そのまま鵜呑みにしてしまうことです。
この言葉は、うそではありません。ただ、その一言だけでは、「あなたの親の症状に対応できるか」までは分からないのです。ここが、認知症の施設探しの、いちばん大事で、いちばん見落とされやすいところです。
なぜかというと、ひとくちに認知症といっても、症状のあらわれ方は本当にさまざまだからです。とくに気をつけたいのが、BPSD(ビーピーエスディー)と呼ばれる症状です。BPSDとは「認知症にともなう行動・心理症状」の略で、たとえば次のようなものを指します。
- 家の外や施設の外へ出て行こうとする、歩き回る(徘徊)
- 大きな声を出す、興奮する
- 夜になると眠らず落ち着かなくなる、昼と夜が逆になる(昼夜逆転)
- 強い不安や、被害を訴える気持ちが出る
これらの症状に、施設がどこまで対応できるかは、体制によって本当に大きく差があります。夜間の職員が手厚い施設もあれば、少ない施設もある。歩き回る方を見守るしくみが整っている施設もあれば、そうでない施設もある。だから「認知症可」の四文字だけでは、判断材料として足りないのです。
では、どうすればよいか。答えはシンプルで、見学や問い合わせのときに、症状を具体的に伝えて確認することです。
たとえば、こんなふうにです。
- 「夜中に何度も起きて外に出ようとするのですが、そういう方への対応はできますか」
- 「ときどき大きな声を出したり、興奮したりすることがあります。似た様子の方はいらっしゃいますか」
- 「昼と夜が逆になりがちなのですが、夜の職員さんの体制はどうなっていますか」
大切なのは、「認知症です」と一言で済ませるのではなく、実際に家で起きている様子を、そのまま具体的に伝えることです。そうすることで、施設の側も「その状態なら対応できます」「そこは正直、うちでは難しいかもしれません」と、率直に答えやすくなります。ここで無理に良く見せてしまうと、入居してから「聞いていた話と違う」となり、かえって親にもつらい思いをさせてしまいます。ありのままを伝えることが、結局はいちばん親を守ることになります。
医療的なケアについても、同じように確認しておきたいところです。薬の管理をどこまでしてもらえるか、精神科や認知症の専門医との連携があるかは、施設によって差があります。認知症の方は薬の飲み忘れや飲みすぎが起きやすく、症状が強いときには専門医の力が必要になることもあります。「薬はどのように管理してもらえますか」「症状が強く出たとき、相談できるお医者さんはいますか」と尋ねておくと、いざというときの安心につながります。
繰り返しになりますが、これらは施設によって差が大きく、この記事で「どの施設なら大丈夫」と示すことはできません。だからこそ、あなた自身の目と耳で、一つひとつの施設に確かめてほしいのです。手間はかかりますが、この確認をしたかどうかで、入居後の暮らしの落ち着きが変わってきます。
施設に頼ることは、親を見捨てることではない

ここで少し、制度や種類の話から離れて、ご家族の気持ちのことにふれさせてください。
認知症のある親の施設を探しているご家族の多くが、心のどこかで、重たいものを抱えています。「自分の手で最後まで見るべきなのに」「施設に預けるなんて、親を見捨てるようで申し訳ない」。そんな罪悪感です。とくに、これまで一生懸命に介護をしてきた方ほど、この気持ちは強く出ます。まじめで、やさしい方ほど、自分を責めてしまう。
でも、少しだけ立ち止まって考えてみてください。
在宅での認知症の介護は、24時間、終わりが見えないなかで続きます。夜も落ち着いて眠れない日々が重なれば、介護するご家族のほうが先に倒れてしまいます。それは、支えている親にとっても、望ましいことではないはずです。あなたが疲れ果ててしまったら、いちばん困るのは親御さんなのです。
施設を頼るというのは、介護を投げ出すことではありません。「専門の人の手を借りながら、自分にできるかたちで親を支え続ける」という、一つの選択です。むしろ、認知症のケアに慣れた職員がそばにいることで、家では難しかった落ち着いた暮らしが、施設で叶うこともあります。あなたは介護から解放されるのではなく、「親を毎日看病する人」から「親に会いにいく人」へと、関わり方が変わるだけです。面会に行き、手を握り、少し話をする。その時間のほうが、疲れきった介護よりも、親子にとって穏やかな時間になることさえあります。
罪悪感を、すぐに手放せなくても構いません。ただ、「施設に頼る=見捨てる」ではない、ということだけは、心の隅に置いておいてください。あなたはもう、十分に頑張ってきました。
一人で抱えず、相談できる場所を知っておく

最後に、施設探しを一人で背負い込まないために、相談できる先を整理しておきます。認知症の施設のことは、たくさんの窓口が支えてくれます。どこか一つに声をかけるところから始めれば大丈夫です。
地域包括支援センターは、まず覚えておきたい入口です。お住まいの地域ごとに置かれている、高齢者の暮らしと介護の総合相談窓口で、市区町村が運営しています。介護の専門職がいて、施設の情報や、申し込みの進め方、使える制度のことを、無料で相談できます。「どこから手をつけていいか分からない」という段階でも、遠慮なく相談してよい場所です。名前が長くて堅い印象ですが、いわば「介護のよろず相談所」だと思ってください。
すでに介護保険を使っていて、**ケアマネジャー(介護支援専門員)**がついている場合は、その方が心強い味方になります。ケアマネジャーは、親の状態をよく知ったうえで、合いそうな施設を一緒に考えたり、見学の調整を手伝ったりしてくれます。
診断や薬、症状のことなど、医療にかかわる相談は、かかりつけのお医者さんに。さらに専門的なことは「認知症疾患医療センター」という、認知症の診断や対応を専門にする医療機関があります。全国に設けられていて、症状が強いときの相談や、専門医の診断を受けたいときの窓口になります。かかりつけ医や地域包括支援センターに聞けば、近くのセンターを教えてもらえます。
これらの窓口は、どれか一つを選ばなければならないわけではありません。地域包括支援センターに施設のことを相談しながら、医療のことはお医者さんに聞く、というふうに、いくつかを頼っていいのです。施設探しは、情報を集め、見学し、比べて、申し込む――と、やることが多く、一人で全部を抱えるには重すぎます。だからこそ、専門家の手を借りることをためらわないでください。
認知症のある親の施設を探すという道のりは、不安の連続だと思います。「本当にここでいいのか」と迷い、決めたあとも「あの選択でよかったのか」と振り返ることもあるでしょう。それでも、親のこれからを真剣に考えて動いているという、その事実そのものが、何よりの親孝行です。あわてず、一つずつ。今日この記事で知ったことのなかから、まずは一つ、電話をかけてみるところから始めてみてください。あなたと親御さんが、少しでも穏やかな時間を取り戻せることを願っています。
よくある質問
認知症でも入れる施設はありますか?
あります。むしろ介護施設に暮らす方の多くが、なんらかの認知症を抱えています。認知症の方が少人数で家庭的に暮らす専門の住まい「グループホーム(認知症対応型共同生活介護)」のほか、特別養護老人ホームや介護付き有料老人ホームなど、認知症の方を数多く受け入れている施設は各地にあります。ただし、徘徊や大声などの症状にどこまで対応できるかは施設ごとに差が大きいため、見学や問い合わせで具体的に確認することが大切です。
認知症の親にはグループホームと老人ホームのどちらが向いていますか?
一概には言えず、進行度や体の状態で変わります。自分の足で歩ける・身のまわりのことがある程度できる段階なら、少人数で家庭的なグループホームが落ち着いて過ごしやすいことがあります。一方、介護の手が多く必要になった、寝たきりに近い、たんの吸引などの医療的ケアが要る、といった場合は、特別養護老人ホームや介護付き有料老人ホームのほうが受け皿になりやすいとされます。今の状態と、これから進んだときの両方を見て考えるのがおすすめです。
グループホームに入るには条件がありますか?
主に3つあります。1つ目は医師による認知症の診断があること、2つ目は要支援2または要介護1〜5であること(要支援1は対象外)、3つ目は原則として、その施設と同じ市区町村に住民票があることです。グループホームは「地域密着型サービス」といって、その地域に住む方のための施設という位置づけのため、住所の要件があります。詳しい条件は施設や市区町村の窓口で確認できます。
徘徊や大声があっても受け入れてもらえますか?
施設によります。パンフレットに「認知症対応可」と書いてあっても、歩き回る・大声を出す・昼夜が逆転するといった症状(BPSD=認知症にともなう行動・心理症状)にどこまで対応できるかは、施設ごとに体制が大きく異なります。だからこそ、見学や問い合わせのときに「こういう症状があるのですが、対応できますか」と具体的に伝えて確認することが何より大切です。あいまいな言葉ではなく、実際の様子をそのまま伝えるのがコツです。
認知症の施設探しは、まずどこに相談すればよいですか?
身近な入口は、お住まいの地域にある「地域包括支援センター」です。介護の総合相談窓口で、施設の情報や申し込みの進め方を無料で相談できます。すでに担当のケアマネジャー(介護支援専門員)がいればその方に、診断や薬のことはかかりつけ医や「認知症疾患医療センター」に相談できます。一人で抱え込まず、まずどこか一つに声をかけてみるところから始めれば大丈夫です。
認知症が進んで、今のグループホームにいられなくなったらどうすればいいですか?
あわてなくて大丈夫です。グループホームは、医療的なケアが多く必要になったり、寝たきりに近くなったりすると、住み続けが難しくなることがあります。そのときは、担当のケアマネジャーや、お住まいの地域包括支援センターに早めに相談してください。状態に合った次の受け皿(特別養護老人ホーム、介護医療院、介護付き有料老人ホームなど)を一緒に探してくれます。今のグループホームの職員も、これまでの様子をよく知る立場から、住み替えの相談にのってくれることが多いです。大切なのは、「もう限界」となる前に、状態が変わってきた段階で相談を始めておくこと。早めに動くほど、本人にとって無理のない移り方ができます。
出典
本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、正確性・最新性を保証するものではありません。 制度や施設の状況は変わることがあります。実際のご判断の前には、各施設・公式情報や公的機関でご確認ください。
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